2009年04月10日

証券取引所

証券取引所では売買立会い時間が定められているので、日本の場合は、通常は午前9時から午後3時まで行われています。その内午前9時から11時を「午前立会い(前場)」、午後12時30分から3時を「午後立会い(後場)」と称しています。

なお、毎年通常1月4日に開かれる大発会と、12月30日の大納会の開催日は、前場のみで後場の立会いは行われません。しかし、取引の電子化により半日にする意義が薄れてきたため、現在半日立会いを廃止する方向で議論が進んでいるといいます。

また、日本の場合、1989年1月までは、第2土曜日を除く土曜日にも前場のみ取り引きが行われていましたが、金融機関の完全週休二日制への移行に伴って、現在は毎週土曜日・日曜日・祝日・12月31日〜1月3日は全面休場となっています。

しかし、天災や元首の死去等の国家的事態が発生した場合には臨時に休場となる場合はあります。日本では1989年1月7日の昭和天皇逝去や、1995年1月17日の阪神・淡路大震災のため大阪証券取引所のみ全日休場となったことがありました。
posted by 注目銘柄 at 18:18| 証券取引所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする